かいこう

 

こうそこうごう

開咬 (オープンバイト) 交叉咬合
開咬とは… 上下の前歯がかみ合わず、すき間が生じている
交叉咬合とは… 上下の歯のかみ合わせが左右にずれている
上と下の前歯が接触してきちんとかみ合い、治療前のすき間がなくなった
1.横から見ても目立っていたすき間が解消した
2.上1本に対し下2本の望ましいかみ合わせに
3.上の歯と同様、左右のずれが解消されている
4.いびつな歯列アーチが左右対称的になった
5.真一文字だった唇の両端がアップし自然な美しさに
6.左右のねじれが解消され自然な口元の笑顔が実現
7.エステティックラインは従来からの美しさをキープ
●解説
奥歯をかみ合わせたときに前歯の上と下が接触せず、
すき間ができてしまっている状態の開咬(オープンバイト)
それに加え、上の歯と下の歯のかみ合わせが左右方向に
ずれている交叉咬合(顎偏位)にもなっている。
 み合わせ時に奥歯が先にあたってそれ以上閉じられず、
  上下の前歯が接触せずにすき間が生じている状態が開咬(オープンバイト)です。

  かむとき奥歯だけに負担がかかり、前歯でかみ切るという機能が使えないので、
  外見的な面だけでなく、それ以上に歯やあごへの負担、
  咀嚼能力という面で問題を抱えてしまいます。
  また、すき間ができていることで発音がうまくいかなかったりします。

  遺伝的なあごの形が原因となることもありますが、下や唇、
  ほおの筋肉のバランスが悪いことや、指しゃぶりや下を突き出すクセなどが影響して、
  幼児期から少しづつ顎の骨の変形や歯の移動が起こり、
  時間をかけて次第に形成される場合が多いようです。

  指しゃぶりや舌のくせがある場合には、適切な装置を用いてなるべく早期に
  それらの影響をなくし、成長期間中は、必要に応じて上下のあごの成長を管理しながら、
  正しいかみ合わせにします。

  成長の終了後に、装置をつけて永久歯による最終的な正しい歯並びと
  かみ合わせを獲得します。